良寛の唄
良寛さんの唄を掲載しています
ふるさと
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草枕 夜ごとに変はる 宿りにも
結ぶは同じ 古里の夢

立田山 紅葉の秋に あらねども
よそに勝(まぐれ)て あはれなりけり

手折り来し 花の色香は 薄くとも
あはれみ給(たま)ひ 心ばかりは

高野のみ寺に宿りて つの国の 高野の奥の古寺に 
杉のしづくを 聞きあかしつつ

眺室(ながむれ)ば 名も面白し 和歌の浦
心なぎさの 春に遊ばむ

久方の 春日に芽出る 藻塩草
かきぞ集(あつむ)める 和歌の浦わは


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2006/08/23(水) 20:02:15 | | #[ 編集]
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